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100 Universal City Plaza, Universal City, CA  91608
1(800)UNIVERSAL(米国内でご利用出来るフリーダイアル)
(818)622-3801(一般回線)
http://themeparks.universalstudios.com/
入場料金: 施設概要:
1日券(身長122cm以上の方) :$47  実際に映画を製作しているスタジオとテーマパークが併設された非常に規模の大きいテーマパークです。
 撮影時に使われているセットや大掛かりな特殊効果などを肌で感じる臨場感は他のテーマパークとは一味も二味も違います。
 また新しい映画がすぐそばのスタジオで生み出されているといように身近に感じる事が出来るのも遊園地系のパークとは違うところです。
1日券(子供:身長122cm未満の方) :$37
シニア(60歳以上) :$45
3歳未満の子供 :無料
VIPツアー(5歳未満は参加出出来ません) :$129
駐車料金:
1日駐車 :$8

■ 開園、閉園時間は季節、イベント等によって変更される場合があります。その都度ご確認下さい。 → こちら
■ 各コースターや乗り物は天候やメンテナンス等の都合により、運転が休止される場合があります。
■ 
オフィシャルサイトの各アトラクションの紹介ページへアトラクションタイトルをクリックするとジャンプ出来ます。


 

Studio Tour
             園内を飛び出し、スタジオの並ぶ敷地内を4両編成の大型トラムで回る1時間弱の解説つきツアー。各車両には液晶モニターが取り付けられ、当時の映画の各シーンを見ながら撮影に使用されたセットを回るので、英語が多少わからなくても十分に楽しめます。 途中での下車は出来ないのでトイレなどは乗車前に済まされた方が賢明です。「バック・トゥ・ザ・フュー チャー」、「ジュラシックパーク」、「グリンチ」、「サイコ」などの見覚えのある建物の立ち並ぶ広大な撮影セットの間を走り、また道中には「キング・コング」、「ジョーズ」等数々の”仕掛け”では、圧倒的な規模の演出に衝撃を受けることでしょう。
 大雨、洪水の特殊効果の水の量、爆発などの効果の炎の大きさなど、桁外れの規模でさすがアメリカ!と思わず唸ってしまいます。これに乗らずしてユニバーサル・スタジオは語れません。
所要時間: 約45分

 

Jurassic Park the Ride
             ゴムボートの様なデザインの25名乗りウォーターライドに乗って、コンピュータで制御されたリアルな恐竜たちと、45度の角度で落下する急流下りを体験するアトラクション。これでもか!というぐらいにずぶ濡れになります。
 レインコートも貸し出されていますが、カメラ等の精密機器は事前に無料のロッカーに預けた方が無難です。「どうしても撮影をしたい」という方は、最後の落下の前にレインコートの内側でしっかり守るなどの対策を取って下さい。決して大げさでなく、場所によってはバケツの水をかぶったぐらい濡れてしまいます。
 乗り終わった後に「バック・ドラフト」のアトラクションを見学し、”服を乾かしてしまう”というのもお勧めのルートです。
所要時間: 約8分

 

Shrek 4-D
             あの大ヒットしたCG映画”シュレク”のコミカルなキャラクター達が帰ってきました!入場の際に3−Dメガネを手渡されるので、それを掛けたら準備OK。本当にすぐ目の前にキャラクター達がいる様なリアルさで、思わず手を伸ばしてしまうほど立体的に感じます。
 また、単なる3−Dの画像だけではなく、実際に”感じる”事の出来る仕掛けが!大人も子供も一緒になって楽しめます。
 園内で最新のアトラクションです。
所要時間: 約15分

 

Water World
             園内に入るとすぐ右手に位置するのがこのライブショー。ショーの開演前に、観客を盛り上げてくれる演出や、桁外れの迫力はさすがショービジネスの本場と思わされます。
 ところ狭しとジェットスキーが駆け巡り、俳優達の本格的なスタントの連続、大掛かりな仕掛けは本当に映画のシーンの一部になった様な気にさせられます。水しぶきで濡れる可能性のあるシートには注意書きがありますので、着席前にご注意下さい。また、せっかくなのでわざとそのような席と取るのも楽しみ方の1つと言えます。 
 ショーの開催時間は掲示板にていたる所で案内されているので、このショーに時間を合わせ、スケジュール組まれた方が効率的に回れます。
所要時間: 約20分

 

Spider-man Rocks
             2002年6月にオープンした園内でも新しいアトラクション。思わず体も動き出しそうなアップビートなリズムに乗り、ワイヤーアクション、ダンス、歌などを俳優達が舞台で繰り広げるミュージカル形式のショーです。
 映画「スパイダーマン」のストーリーを元に、冴えない男がクモに刺されるアクシデントからスパイダーマンになり、悪い心に自分自身を乗っ取られてしまった研究者との戦いまでを一気に楽しませてくれます。 
 観客を盛り上げる演出も凝らされており、かなり楽めると思います。
所要時間: 約15分

 

Back to the Future the Ride
             タイムマシーン、デロリアンに乗って超大型のスクリーンに映し出される映像と共に時間を旅し、冒険を体験するアトラクション。太古の恐竜の時代から2015年までを息をつく間もなく駆け抜けます。
  思った以上のリアルさ、浮遊感がありますので、心臓の弱い方などは気を付けられた方が良いかもしれません。
所要時間: 約10分

 

Terminator 2
             映画の中でターミネ−ターを開発した最新の技術力を持つ会社、”サイバー・ダイン・システムズ”の会社見学に訪問をするという設定で物語りは始まります。
 3Dの映像とデジタルエフェクト、そしてライブアクションが絶妙に組み合わされ、大迫力の演出となっている人気のアトラクションです。
 最新のテクノロジーの開発の過程を紹介するビデオを最初に通される部屋で見ることになるのですが、途中ある親子に「この会社は実はとんでもない会社だから、大変な事になる前にみんな早くそこから逃げ出すんだ!」と警告されます。案内役のコンパニオンはそんなことは何もない、心配ないと次の部屋に我々見学者を誘導するのですが、そこでは観客を巻き込んでの戦争が始まろうとしていたのでした。
所要時間: 約15分

 

Backdraft
             消防士の過酷な仕事を題材にした名作”バック・ドラフト”のアトラクション。この施設は歩きながら部屋に入り見学をするというタイプになっていますので、多少行列が長く見えても、意外と速いスピードで建物に入ることが出来ています。
 最初の部屋で左側の真ん中辺りの位置にいると、次のメインの部屋に進んだ時に自動的に一番良く全体を見渡せる所にいることが出来ます。
 ドラム缶が「ボーン!」と爆発するとそこから連鎖して次々に引火し、大火事になってしまいます。
 思わず顔が炎の熱気で熱くなるほどのものすごい迫力です。
所要時間: 約10分

 

The Mummy
             「The Mummy」と言うとピンと来ないかもしれませんが邦題では”ハムナプトラ”という映画をテーマにした、建物の中を自分の足で歩いて探検する形式のアトラクションです。
 日本で言う”お化け屋敷”と思っていただくとイメージし易いはず。特殊メイクやリアルなコスチュームを着たミイラ達が次々と襲ってきます。
 なめて掛かるとかなり怖い思いをします。男の人でも思わず「うわっ!」っと声を上げている方も多いです。
所要時間: 約8分

 

E.T. Adventure
             E.T.と一緒に空飛ぶ自転車に乗って、E.T.の故郷の惑星を旅する、ファンタジックなアトラクションです。
 彼の星に出発する前に受付カウンターでパスポート発行の為、ファーストネームを伝えます。夜の街などを遊覧飛行さながらに旅します。アトラクションの最後にそこで伝えた名前をE.T.が親しみを込めて呼んでくれます。ふざけた名前を付けて呼んでもらうのも違った楽しみかも・・・。
 ライドの動きもソフトなのでファミリー向けのアトラクションといえるでしょう。
所要時間: 約7分

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Animal Actors Stage
             愛らしい動物たちが繰り広げるスタントショー。比較的ファミリー向けのショーですが意外と難易度の高い技も見せてくれ、楽しませてくれます。笑いも随所にちりばめ、思わず童心にかえってしまう事うけあいです。
所要時間: 約15分

 

The World of Cinemagic
             映画制作のスタジオと一緒になっている利点を生かし、色々な映画撮影のからくりを見せてくれるアトラクションです。お客さんを指名し、その人を俳優として3つ程あるステージが展開されていきますが、言ってる事がわからないとちょっと楽しみ切れないかも。時間調節などに寄ってみるとちょうどいいかもしれません。
所要時間: 約5分


■ 各コースターや乗り物は天候やメンテナンス等の都合により、運転が休止される場合があります。
■ 開園、閉園時間は季節、イベント等によって変更される場合があります。その都度ご確認下さい。  → こちら